モルタル壁の補修工事について |栃木県宇都宮市にある屋根塗装・外壁塗装・板金専門のスミタイ(住泰)
2021.03.16 (Tue) 更新
みなさん、こんにちわ 😉❤
栃木県宇都宮市にある屋根塗装・外壁塗装・板金・瓦・外装専門のスミタイ(住泰)です!!
本日はモルタル壁についてお話をさせていただきます。
1960年代ころから80年代に建てられた住宅ではモルタルが外壁材の主流でした。モルタル壁の耐用年数が30年から40年なので当時の外壁がそのまま使用されていれば、内部にまで傷みがきている可能性があります。
モルタル壁は、地震などの揺れや経年劣化、その他の原因でクラックが起きやすい外壁材です。そこから雨漏りすると内部まで浸透して、時には構造材まで傷んでしまうことも…。塗装工事を検討する場合は、クラックの大きさや深さに適した処置をすることが重要ポイントです。
VカットまたはUカットを入れる。
⇩
シーリングを打つ
建物が大きく揺れるなどの要因で出来る場合が多く、内部の傷みにつながる危険があります。補修材を注入するためV字にカットして補修します。
モルタル壁におススメな塗料は、クラック対策な弾性塗料です!!
伸び~~~~~~~る塗料です(^O^)是非HP見てみてください。
モルタル壁はクラックが入りやすい欠点がありますが、塗膜に弾性をもたせることで建物の揺れや下地の動きに追随し、塗膜に亀裂が入ることを防ぐ方法があるんです!!
スミタイでは、お客様のお家の状態から丁寧な診断、ご提案をさせていただきます!!
スミタイ公式LINEからもお問合せ可能です(^O^)👍
是非、友だち追加をお願いいたします😆👍
現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*’▽’) どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。
栃木県宇都宮市東谷町649-1
★スミタイショールーム宇都宮 御幸ヶ原店のご予約はこちらから
栃木県宇都宮市御幸ヶ原町136-176