台風8号が接近中!!足場や外壁塗装は大丈夫??|栃木県宇都宮市にある屋根塗装・外壁塗装・板金専門のスミタイ(住泰)
2021.07.26 (Mon) 更新
みなさん、こんにちわ 😉❤
栃木県宇都宮市にある屋根塗装・外壁塗装・板金・瓦・外装専門のスミタイ(住泰)です!!
なんと、台風が接近中のようですね>< 26日15時現在下記の台風現状です↓↓
台風第8号は、26日3時には日本の東にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南東側600キロ以内と北西側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風は、日本の東を北西へ進み、27日に栃木県に接近するおそれがあります。
現在、屋根外壁塗装を施工中のお客様にとっては『台風がきたら工事はどうなるの?』と心配されると思います(..)
台風の対策としてさせていただくことは、足場と養生の台風対策です⛈🌪
足場は鉄製の骨組みで、家の四方を囲むように設置されます。足場の周りには近隣の方にご迷惑をおかけしないように、飛散防止用のシートが貼られます。
この飛散防止用のシートが台風の強風にあおられると、足場の倒壊につながる恐れがあります。そのため、台風が予想されるときには事前に事故防止対策を行います。
足場に貼られている飛散防止用のメッシュシートを足場に畳んでしばりつけることで、強風の影響を受けないようにします。台風の強さによっては飛散防止用のシートを外すこともあるので、安全対策はしっかりと行います。
台風が去ったあとは、再び飛散防止用のシートを張り直し、作業を再開します。
本日で、施工管理の方々が施工中のお客様宅の足場のメッシュシートを畳んで対策がばっちり完了しました😎👌
屋根・外壁塗装工事の途中で台風がくることで、雨風にさらされてしまい、外壁塗装の質は大丈夫なのか・・・という不安に感じるのではないでしょうか😫?
外壁塗装工事は、雨が降っている間や塗料が乾くまでの間は、塗装作業ができません。
また、塗料が乾く前に雨に濡れてしまうと、塗料の効果が十分に発揮できなくなってします。
そのため、外壁塗装工事を行う業者は、天候にとても敏感で、質の保持をしていきます。
天候の状態を考慮した上で、外壁塗装工事が進められるので、途中で台風が来たからといって、外壁塗装の状態や質が落ちるといったことはありません。
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