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折半屋根について

折半屋根とは?知らないと損するメリット・デメリットと正しい維持管理

「折板屋根(せっぱんやね)」という言葉を聞いたことはありますか? 工場や倉庫、商業施設などでよく見かけるこの屋根は、強度が高く、耐久性に優れ、施工しやすい という特徴を持ち、多くの建物に採用されています。最近では、一般住宅でも折板屋根を採用するケースが増えてきており、注目度が高まっている屋根材のひとつです。 しかし、「折板屋根ってどんな構造?」「どんな種類があるの?」「メリット・デメリットは?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか? 本記事では、折板屋根の特徴や種類、メリット・デメリット、さらに長持ちさせるためのメンテナンス方法 まで、分かりやすく解説していきます!折板屋根の導入を検討している方はもちろん、現在使用している折板屋根の維持管理に悩んでいる方にも役立つ情報が満載です。ぜひ最後まで読んで、折板屋根についての知識を深めてください! 1.折板屋根とは?特徴について解説 折板屋根(せっぱんやね)とは、薄い金属板を波状や山型に成形した屋根材 のことを指します。一般的な住宅で使用される瓦やスレートとは異なり、工場・倉庫・体育館・商業施設・農業用施設 など、主に広い面積の屋根が必要な大規模な建物に採用されることが多いのが特徴です。 折板屋根は、平らな金属板をそのまま使用するのではなく、特定の形状に加工(折り曲げ)することで強度を向上 させています。この独特の構造により、軽量でありながら耐久性が高く、建物の屋根材として優れた機能性を発揮します。 また、折板屋根は金属製の屋根材の中でも特に実用性が高く、コストパフォーマンスに優れている ため、多くの施設で採用されています。シンプルな構造ながら、建物の用途や環境に応じてさまざまな仕様の折板屋根が存在し、設計の自由度が高いのも魅力の一つです。 最近では、従来の工業用施設だけでなく、カーポートやガレージ、さらには住宅の屋根として採用されるケースも増えてきています。特に、シンプルでモダンなデザインの住宅では、金属製の屋根材として折板屋根が選ばれることもあり、今後さらに注目される屋根材の一つと言えるでしょう。 では、そんな折板屋根にはどのような種類があるのでしょうか?次の章では、折板屋根の代表的な種類とそれぞれの特徴 について詳しく解説していきます。 2.折板屋根の種類 折板屋根にはいくつかの種類があり、それぞれ施工方法や特徴が異なります。建物の用途や環境、予算に応じて最適なタイプを選ぶことが重要です。ここでは、代表的な「はぜ締めタイプ」「重ねタイプ」「嵌合(かんごう)タイプ」の3つについて解説します。 2-1  はぜ締めタイプ 「はぜ締めタイプ」 は、屋根材同士を「はぜ」と呼ばれる部分でしっかり噛み合わせ、圧着することで固定する施工方法です。ボルトを使用しないため、雨漏りのリスクが少ないのが大きな特徴ですが、その一方で強風には弱い側面もあります。   特徴 屋根材同士を強く圧着し、継ぎ目がしっかり密閉されるため、雨水の侵入を防ぎやすい。 ボルトを使用しないため、ボルトの劣化や緩みによる雨漏りの心配が少ない。 継ぎ目が少ないため、長期間にわたり防水性を維持できる。 一方で、風圧を受けやすい構造のため、強風時に屋根材が浮き上がるリスクがある。 施工には専用の工具と技術が必要で、施工コストがやや高め になる傾向がある。   おすすめの用途 雨漏りを防ぐことが最優先の建物(工場・倉庫・体育館など) 降雨量が多い地域や、雨漏りリスクが気になる場所 長期間メンテナンスの手間を減らしたい建築物 2-2   重ねタイプ 「重ねタイプ」 は、屋根材同士をボルトで直接固定する施工方法 で、施工がシンプルでコストを抑えやすいのが特徴です。はぜ締めタイプに比べて雨漏りのリスクは高いものの、風に強い構造を持っています。 特徴 屋根材をボルトで直接固定するため、強風による屋根材の浮き上がりを防ぎやすい。 施工がシンプルで工期が短く、コストパフォーマンスに優れている。 ボルトの周囲が劣化しやすく、長期間の使用でボルト部分から雨漏りする可能性がある。 継ぎ目が多いため、防水性ははぜ締めタイプよりも劣る。 定期的なボルトの締め直しや、防水処理が必要になることがある。   おすすめの用途 コストを抑えつつ、風が強い地域でも耐えられる屋根を求める場合 比較的小規模な建築物(カーポート・ガレージ・簡易倉庫など) 短期間で施工を完了させたい建築現場 2-3   嵌合タイプ 「嵌合タイプ」 は、屋根材同士を専用のキャップでかみ合わせて固定する 施工方法です。ボルトを使わずに施工できるため、仕上がりがすっきりとし、美観性に優れています。 特徴 屋根材のジョイント部分をキャップで覆う構造 になっており、雨水の侵入を防ぐことができる。 ボルトが露出しないため、見た目がすっきりとしており、美観を損なわない。 屋根材の断面が左右対称 であるため、施工方向の制約が少なく、作業の効率が向上する。 ボルト穴が不要なため、経年劣化による雨漏りリスクを軽減できる。 施工時に固定具が不要で、施工性が高く工期を短縮しやすい。   おすすめの用途 デザイン性を重視した商業施設や店舗の屋根 ボルトの緩みや劣化による雨漏りリスクを抑えたい建物 施工の自由度が高く、効率的な工事が求められる現場 3. 折板屋根を屋根材に使うメリット・デメリット   折板屋根は、耐久性・施工性・コスト面で優れた特徴 を持ち、工場や倉庫などの大規模建築を中心に広く採用されています。しかし、どんな屋根材にもメリットとデメリットがあるように、折板屋根にも特有の長所と短所があります。 ここでは、折板屋根の「メリット」と「デメリット」を詳しく解説し、それぞれの特徴を正しく理解することで、導入時の判断材料にしていただければと思います。 3-1 折板屋根を屋根材に使うメリット 折板屋根には、多くの優れた点があります。特に、以下のようなメリットが挙げられます。 ① 工期が短い 折板屋根は大きな屋根材を使用し、簡単な構造で施工できる ため、他の屋根材と比べて工期を大幅に短縮 できます。特に、工場や倉庫などの広い屋根面積が必要な建物では、施工スピードの速さが大きなメリットになります。 ② 雨漏りに強い 折板屋根は、継ぎ目が少なく、一体化した構造を持つため雨水の侵入を防ぎやすい のが特徴です。特に、「はぜ締めタイプ」や「嵌合タイプ」の折板屋根は、防水性に優れた設計になっており、長期間にわたって安定した性能を発揮します。 ③ 施工費が安い 一般的な屋根材と比べ、材料費が比較的安価であり、施工の手間も少ない ため、トータルの施工費を抑えることが可能です。また、軽量なため建物の構造負担を減らせる ことから、補強工事などのコスト削減にもつながります。 ④ 軽量で耐久性が高い 折板屋根は、金属製の屋根材でありながら軽量なため、建物への負荷を軽減できる のが大きなポイントです。また、波形や山型に加工された構造により高い耐久性を確保し、強風や積雪にも耐えられる のが特長です。 ⑤ 施工自由度が高い 折板屋根は、建物の形状や用途に応じて、さまざまな施工方法を選択できるため、自由度が高いのも魅力 です。例えば、カーポートや屋根付き駐車場、商業施設などの開放的な空間にも対応しやすい という利点があります。 ⑥ 耐火性が高い 金属製の屋根材である折板屋根は、燃えにくい性質を持ち、耐火性に優れている ため、防火性能を求められる施設にも適しています。特に、工場や倉庫では火災対策として折板屋根が採用されるケースが多い です。 3-2 折板屋根を屋根材に使うデメリット 折板屋根には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。以下の点に注意しながら導入を検討することが重要です。 ① 持ち上げスペースが必要 折板屋根の施工には、大きな屋根材を持ち上げるためのスペースが必要になります。特に狭い敷地ではクレーンなどの重機を使った施工が難しくなる場合がある ため、施工計画時に十分な確認が必要です。 ② 断熱性能が低い 金属製のため、単体では断熱性が低く、夏は熱を吸収しやすく、冬は冷えやすい という特性があります。そのため、断熱材や遮熱塗料を併用するなどの対策が必要 になります。 ③ 定期的なメンテナンスが必要 長期間にわたって性能を維持するためには、定期的な塗装やボルトの緩みの点検が欠かせません。特に、ボルトを使用する「重ねタイプ」の場合、ボルトの劣化による雨漏りリスクがある ため、適切なメンテナンスが重要です。 ④ 錆が発生しやすい 金属屋根の特性上、錆が発生しやすい のも注意点のひとつです。特に、潮風が当たる沿岸部や、酸性雨の影響を受けやすい地域では、錆びやすく劣化が早まる 可能性があります。 ⑤ 雨音が響く 折板屋根は、金属製のため雨が直接当たると音が響きやすい という特性があります。特に倉庫や工場などの広い建物では、雨音が大きく感じられることがある ため、音の問題を気にする場合は、防音材や吸音シートの併用を検討するのがよいでしょう。 ⑥ デザイン性が低い 折板屋根はシンプルなデザインで、意匠性の高い建築にはあまり向いていない と言われています。そのため、住宅などで採用する際は、外観デザインとのバランスを考慮する必要がある でしょう。 ⑦ 衝撃に弱い 折板屋根は軽量なため、強い衝撃が加わると凹みやすい というデメリットがあります。特に、飛来物や落下物が多い環境では、凹みや変形のリスクがある ため、耐衝撃性を高める補強が求められる場合もあります。 4.折板屋根の寿命とメンテナンスサイン 折板屋根の寿命は何年ほどでしょうか。また、メンテナンスを行う目安となるサインはどういったものがあるでしょうか。詳しく解説していきます。 4-1 折板屋根の寿命 折板屋根の寿命は、屋根材の種類や施工方法、使用環境によって異なりますが、一般的には約20〜30年 と言われています。ただし、定期的なメンテナンスを行うことで、さらに長持ちさせることが可能です。 折板屋根の耐用年数に影響を与える要因として、以下のようなものがあります。 環境条件(海沿い・高温多湿・積雪地域などは劣化が早まる) 施工の質(適切な工法で施工されているか) 使用されている塗装や防水処理の種類 定期的なメンテナンスの有無 特に、塩害の影響を受けやすい沿岸地域では、通常より早く劣化が進む ため、寿命が短くなる傾向があります。 4-2 メンテナンスが必要な劣化のサイン 折板屋根は、目に見える劣化のサインが現れたら、すぐに点検・補修を行うことが重要 です。放置すると雨漏りや腐食が進行し、大規模な修繕が必要になる可能性があります。以下のような症状が見られたら、メンテナンスを検討しましょう。 ① 錆や腐食の発生 折板屋根は金属製のため、表面に錆が発生すると徐々に腐食が進行 します。特に、錆が広範囲に広がっている場合 や、穴が開いている場合 は、早急な対応が必要です。 ② 屋根材の変形・浮き 強風や経年劣化によって、屋根材が浮いたり変形している 場合は、雨漏りのリスクが高まります。特に「はぜ締めタイプ」や「重ねタイプ」では、施工時の固定が弱まることで、風の影響を受けやすくなります。 ③ ボルトや固定金具の緩み・劣化 「重ねタイプ」の折板屋根では、ボルトを使用して固定しているため、長年の使用でボルトが緩んだり、錆びたりすることがあります。ボルト部分から雨水が侵入すると、雨漏りの原因になるため、定期的な締め直しが必要です。 ④ 塗装の剥がれや退色 折板屋根は、表面に防錆塗装が施されている ことが一般的ですが、紫外線や雨風の影響で塗装が剥がれると、錆びやすくなります。色あせや剥がれが目立つ場合は、早めの再塗装を検討 しましょう。 ⑤ 雨漏りや天井のシミ 屋根の劣化が進行すると、建物内部に雨水が浸入し、天井にシミができることがあります。このような症状が見られたら、屋根の点検を行い、雨漏りの原因を特定することが重要 です。 5. 折板屋根のメンテナンス方法 折板屋根は耐久性が高い屋根材ですが、長く使用するためには定期的なメンテナンスが欠かせません。特に錆や塗装の劣化、ボルトの緩み などが放置されると、屋根全体の寿命が縮まるだけでなく、雨漏りや構造の損傷につながる可能性があります。 折板屋根のメンテナンス方法には、「屋根塗装」「屋根カバー工法」「葺き替え」 の3つの選択肢があります。それぞれの特徴を理解し、屋根の状態に合わせて適切な方法を選びましょう。 5-1 屋根塗装 屋根の表面に塗料を塗り直すことで、防水性や耐久性を維持する方法です。   特徴 表面の防錆塗装が劣化した際に再塗装することで、錆の発生を防ぐ。 雨や紫外線から屋根を保護し、寿命を延ばす効果 がある。 比較的低コストで施工できるため、定期的なメンテナンスとして最適。 劣化が進行していない段階で行うことで、大規模な修繕を防ぐことが可能。 こんな場合におすすめ! 表面の塗装が剥がれてきた 錆が発生し始めているが、まだ穴は開いていない 屋根の寿命を延ばしつつ、コストを抑えたい 5-2 屋根カバー工法 既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる方法で、補強と断熱性の向上が期待できる。 特徴 既存の屋根を撤去せずに、新しい屋根材を重ねて施工する ため、解体費用を削減できる。 断熱材を追加することで、折板屋根の弱点である断熱性能を向上させることが可能。 新しい屋根材でカバーするため、雨漏りのリスクを軽減できる。 既存屋根の状態によっては施工が難しい場合もあるため、事前の点検が重要。 こんな場合におすすめ! 屋根全体が劣化しているが、大規模な工事は避けたい 雨漏りが発生しており、根本的な対策をしたい 屋根の断熱性能を向上させたい 5-3 葺き替え 古い屋根を撤去し、新しい屋根に交換する方法で、屋根を根本的にリニューアルする。 特徴 既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根に交換するため、屋根全体を一新できる。 経年劣化による錆や腐食が進行しすぎた屋根には、最も効果的な方法。 長期間の耐久性を確保できるが、工期やコストは他のメンテナンス方法よりも高くなる。 施工時に屋根の下地部分(母屋や断熱材など)も確認・補修できるため、建物全体の耐久性を向上させるメリットがある。   こんな場合におすすめ! 屋根材が大きく変形・破損しており、部分補修では対応できない 雨漏りが頻発しており、根本的な解決が必要 長期的に建物を維持するため、しっかりとした対策をしたい 6. 折板屋根の塗装面積計算 折板屋根の塗装面積を正確に算出することは、適切な塗料の準備や費用見積もりにおいて非常に重要です。折板屋根は独特の波形構造を持つため、平坦な屋根とは異なる計算方法が必要となります。 折板屋根の塗装面積の計算方法 折板屋根の塗装面積を求める際には、以下の手順で計算を行います 屋根の水平面積を計算する:建物の長さと幅を掛け合わせて、屋根の水平面積を求めます。 勾配係数を適用する:屋根に勾配がある場合、勾配係数を掛けて実際の屋根面積を算出します。 形状係数を適用する:折板屋根の波形の高さに応じた形状係数を掛けて、塗装面積を求めます。   具体的な計算式は以下の通りです 塗装面積 = 水平面積 × 勾配係数 × 形状係数   形状係数の目安 折板屋根の波形の高さに応じて、以下の形状係数が一般的に使用されます 波形高さ88mmの場合:形状係数1.44 波形高さ150mmの場合:形状係数1.69   これらの係数は、折板屋根の波形の高さによって塗装面積が増加する割合を示しています。   計算例 例えば、長さ20m、幅10mの建物で、屋根に3寸(約10度)の勾配があり、波形高さ88mmの折板屋根の場合、塗装面積は以下のように計算されます: 1.水平面積の計算 20m × 10m = 200㎡ 2.勾配係数の適用 3寸勾配の勾配係数は約1.014です。 200㎡ × 1.014 = 202.8㎡ 3.形状係数の適用 波形高さ88mmの形状係数は1.44です。 202.8㎡ × 1.44 = 291.6㎡   したがって、塗装面積は約291.6㎡となります。   注意点 業者によっては、形状係数の選定に誤りがあり、実際の波形高さよりも高い係数を適用して塗装面積を計算することがあります。例えば、波形高さ88mmにもかかわらず、形状係数1.69を使用すると、塗装面積が約21%増加し、その分費用も高くなってしまいます。正確な塗装面積を求めるためには、波形高さに応じた適切な形状係数を使用することが重要です。   折板屋根の塗装を検討する際には、これらの計算方法を参考にして、正確な塗装面積を把握し、適切な塗料の量や費用を見積もるようにしましょう。 7. まとめ 折板屋根は、耐久性が高く、施工がスピーディーでコストパフォーマンスに優れた屋根材 です。工場や倉庫、商業施設などの大規模建築に広く採用される一方で、近年では住宅のカーポートやガレージなどでも活用されるようになっています。 本記事では、折板屋根の特徴や種類、メリット・デメリット、寿命、メンテナンス方法、塗装面積の計算方法 について詳しく解説しました。   折板屋根のポイントをおさらい! 折板屋根は3種類(はぜ締めタイプ・重ねタイプ・嵌合タイプ)あり、それぞれの特性を理解して選ぶことが重要。 工期が短く、施工費が安く、軽量で耐久性が高いというメリットがあるが、断熱性や防音性には注意が必要。 屋根の寿命は約20~30年だが、適切なメンテナンスを行うことで長持ちさせることができる。 メンテナンス方法には「屋根塗装」「屋根カバー工法」「葺き替え」があり、状況に応じて適切な方法を選ぶことが大切。 折板屋根の塗装面積は、水平面積 × 勾配係数 × 形状係数で算出し、正確な数値を把握することで適切な塗料量を見積もることができる。   折板屋根を適切に維持・管理することで、建物全体の寿命を延ばし、快適な環境を維持することができます。導入やメンテナンスを検討する際には、本記事を参考にして、最適な施工方法や管理方法を選択してください!

2025.03.17(Mon)

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トタン屋根とは?

トタン屋根とは?特徴・種類・メリット・デメリットを徹底解説!

「屋根材っていろいろあるけど、どれを選べばいいんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな中で、昔から使われている 「トタン屋根」 は、手頃な価格と施工のしやすさが魅力の屋根材です。住宅だけでなく、倉庫や小屋などにもよく使われているので、一度は目にしたことがあるかもしれませんね。 最近では、ガルバリウム鋼板などの新しい屋根材が人気ですが、トタン屋根にもまだまだメリットはたくさんあります! 種類や特徴をしっかり理解すれば、用途に合わせて賢く活用することも可能です。 この記事では、トタン屋根の特徴や種類、メリット・デメリットをわかりやすく解説! さらに、修理方法や施工費用、よくある疑問についても詳しく紹介します。トタン屋根を検討している方はもちろん、「そもそもどんな屋根材がいいの?」と悩んでいる方も、ぜひ参考にしてください! 1.トタン屋根とは?特徴について解説 トタン屋根とは、亜鉛メッキを施した薄い鉄板(トタン)を使用した屋根材のことです。日本では昭和の時代から広く普及しており、住宅はもちろん、倉庫や工場、農業用施設、小屋など、さまざまな建物に使用されてきました。その理由のひとつが、施工のしやすさとコストの安さです。 トタンは非常に軽量な金属屋根材であるため、屋根の負担を抑えつつ、比較的簡単に施工ができるのが特徴です。そのため、新築だけでなく、古い建物の屋根リフォームや増築、DIYの屋根補修などにも適しています。また、金属屋根の中では特に価格が安価で、施工費用を抑えられることから、予算を重視する場面で選ばれることも多いです。 近年では、より耐久性が高く、サビに強いガルバリウム鋼板やスレート屋根などの新しい屋根材が登場し、主流になりつつあります。しかし、トタン屋根は今でも特定の用途で根強い人気があります。例えば、短期間で施工を完了させたい場合や、一時的な建物にコストをかけたくない場合などには、トタン屋根が適していると言えます。 また、トタンは加工がしやすいため、建物の形状に合わせて柔軟に対応できるのもメリットのひとつです。特に、農業用の倉庫や工場など、大きな屋根面積をカバーする必要がある建物では、施工のしやすさとコストパフォーマンスの良さが評価されています。さらに、最近では耐候性の高い塗装技術が発展しており、定期的なメンテナンスを行えば長期間使用することも可能です。 このように、トタン屋根は昔ながらの屋根材ではありますが、今でもさまざまな場面で活用されています。次の章では、トタン屋根の種類について詳しく見ていきましょう。   2.トタン屋根の種類 トタン屋根にはいくつかの種類があり、それぞれに形状や施工方法が異なる特徴があります。用途や建物の構造に応じて最適な種類を選ぶことが大切です。ここでは、代表的な「瓦棒葺きトタン屋根」「波板トタン屋根」「折板トタン屋根」の3種類について解説します。 2-1  瓦棒葺きトタン屋根 瓦棒葺き(かわらぼうぶき)トタン屋根とは、細長い金属板を並べ、接合部分に「瓦棒(かわらぼう)」と呼ばれる補強材を取り付ける施工方法で作られた屋根のことです。 特徴 防水性が高い:継ぎ目に瓦棒を設けることで、雨水の侵入を防ぎやすくなっています。 強度がある:屋根の骨組みに直接固定するため、耐風性に優れています。 住宅にも使用される:トタン屋根の中では比較的デザイン性があり、住宅の屋根としても採用されることが多いです。   適した用途 戸建て住宅の屋根 倉庫や小屋の屋根 屋根の勾配(角度)がある建物 2-2   波板トタン屋根 波板トタン屋根とは、トタン板を波状に加工した屋根材を使用したタイプの屋根です。DIYでもよく使われるほど手軽で、古くから倉庫や物置の屋根材として活用されています。 特徴 施工が簡単:重ねて固定するだけなので、初心者でも取り扱いやすい。 コストが安い:他の屋根材と比べても、材料費・施工費ともに安価。 通気性がよい:波状の形状により空気の流れができ、湿気がこもりにくい。   適した用途 倉庫や物置の屋根 カーポートや簡易的な建物 DIYでの屋根補修 2-3   折板トタン屋根 折板(せっぱん)トタン屋根は、鋼板を波状または山折り状に加工したものを使用した屋根です。強度が高く、大型の建物にも使われることが多いタイプです。 特徴 強度が高く、耐久性に優れている:大型の建物や工場にも使用されるほど頑丈。 雨漏りしにくい:施工方法によっては防水性が高まり、雨水が入りにくい。 耐風性が高い:強風にも耐えられる設計で、台風や強風が多い地域にも適している。   適した用途 工場や倉庫の屋根 大型施設の屋根 商業施設や体育館など このように、トタン屋根には用途や目的に応じて適した種類があるため、使用する建物の特性を考えて選ぶことが重要です。 次の章では、トタン屋根を使用するメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。 3.トタン屋根を使用するメリット・デメリット 3-1 トタン屋根を屋根材に使うメリット ① 軽量で建物への負担が少ない トタン屋根は金属製の屋根材の中でも特に軽量で、建物の躯体(くたい)への負担が少ないのが特徴です。 屋根が重いと建物全体に負荷がかかり、地震の際に倒壊リスクが高まることがありますが、トタン屋根なら軽量なのでその心配が少なくなります。 ② 価格が安く、コストを抑えやすい トタンは、ガルバリウム鋼板や瓦屋根と比較すると、材料費・施工費ともに安価です。 リフォームや修理の際に費用を抑えたい場合や、一時的な建物の屋根材として活用する際には、大きなコストメリットがあります。 ③ 加工しやすく、施工がスムーズ トタンは薄くて柔らかい金属なので、切断や折り曲げなどの加工がしやすく、施工がスムーズです。 そのため、急ぎの工事やDIYによる修理にも適しており、短期間で屋根を仕上げたい場合に便利です。 ④ 雨漏りしにくい 特に「瓦棒葺きトタン屋根」は、継ぎ目の構造がしっかりしているため、雨水が侵入しにくい設計になっています。 適切な施工を行えば、長期間にわたって雨漏りを防ぐことが可能です。 ⑤ 凍害に強く、寒冷地にも向いている トタンは金属製のため、水分がしみ込むことがなく、寒冷地でも凍害(凍結によるひび割れなど)が起こりにくいです。 そのため、雪が多い地域や気温が低くなる地域でも比較的安心して使用できます。 3-2 トタン屋根を屋根材に使うデメリット ① 断熱性が低い トタン屋根は金属製で熱を伝えやすいため、夏は暑く、冬は寒くなりやすいというデメリットがあります。 そのため、室内の温度を快適に保つためには、断熱材を施工したり、屋根裏に通気層を設けたりする工夫が必要です。 ② 雨や風の音が響きやすい トタン屋根は薄い金属製なので、雨が降ると「ポツポツ」と響くことがあり、防音性はあまり高くありません。 また、強風時には屋根材が振動しやすいため、風切り音が気になることもあります。 静かさを求める場合は、防音材を取り入れることを検討すると良いでしょう。 ③ 耐久年数が短め トタン屋根の耐用年数は10〜20年程度とされており、ガルバリウム鋼板(約25〜30年)や瓦屋根(50年以上)と比べると短めです。 長期間にわたって屋根のメンテナンスを減らしたい場合は、耐久性の高い屋根材を選ぶ方が適しているでしょう。 ④ 定期的なメンテナンスが必要 トタンはサビが発生しやすいため、定期的な塗装や補修が必要になります。 特に、塩害を受けやすい海沿いの地域や、湿気の多い地域では、サビの進行が早くなるため注意が必要です。 ⑤ 現在の主流ではない 近年では、より耐久性やデザイン性に優れたガルバリウム鋼板やスレート屋根が主流となっており、新築住宅でトタン屋根が選ばれることは少なくなっています。 ただし、リフォームや補修、倉庫・小屋などの用途では、手頃な屋根材として今も活用されているのが現状です。   このように、トタン屋根にはコストや施工のしやすさといった大きなメリットがある一方で、断熱性や耐久性の面で課題もあるため、用途や環境に応じて慎重に選ぶことが大切です。 4.トタン屋根とガルバリウム鋼板の比較 トタン屋根とガルバリウム鋼板は、どちらも金属製の屋根材ですが、耐久性やメンテナンス性、価格などに違いがあります。それぞれの特徴を簡単に比較してみましょう。     ・トタン屋根は、コストを抑えたい場合や、倉庫・小屋・農業施設などの短期間の施工に向いています。 ・ガルバリウム鋼板は、住宅の屋根として長期間使いたい場合や、メンテナンスの手間を減らしたい人におすすめです。 コスト重視なら「トタン屋根」、耐久性・デザイン性を重視するなら「ガルバリウム鋼板」と、用途に応じて適切な屋根材を選びましょう。 5. トタン屋根の修理方法や施工費用 トタン屋根は比較的耐久性がある屋根材ですが、サビやすい・劣化が進みやすいため、適切な修理やメンテナンスが欠かせません。ここでは、部分補修・再塗装・張り替え・カバー工法の4つの修理方法と施工費用について解説します。 5-1 トタン屋根の修理方法 トタン屋根の修理方法は、屋根の状態や劣化の進行度によって適した方法が異なります。 ① 部分補修(サビ・穴・浮きの修理) こんなときに必要 小さな穴やヒビがある 釘やネジが緩み、屋根材が浮いている 軽度のサビが発生している   修理方法 サビの除去・防錆塗装を実施 穴やヒビは補修シートやシーリング材で埋める 緩んだ釘・ネジを打ち直して固定する   費用の目安 約 5,000〜30,000円(範囲による)   ② 再塗装(サビ・色あせ防止) こんなときに必要 屋根全体の色あせ・サビが目立つ 防水性を向上させたい   修理方法 高圧洗浄で汚れを落とす サビを除去し、錆止め塗装を塗布 耐久性の高い塗料(シリコン塗料・フッ素塗料など)で塗装   費用の目安 約 50,000〜200,000円(屋根の広さ・塗料の種類による)   5-2 トタン屋根の施工費用 修理方法ごとの大まかな施工費用は以下の通りです。 修理内容 費用相場 部分補修(錆び・穴埋め) 5,000円~30,000円 再塗装(防錆・塗り替え) 50,000円~200,000円 部分的な張り替え 100,000円~300,000円 カバー工法 800,000円~1,000,000円 葺き替え 900,000円~1,100,000円 また、施工業者によって費用が異なるため、複数の業者に見積もりを依頼することが重要です。 6. トタン屋根に関するよくある質問 トタン屋根について調べる中で、修理方法や費用、保険の適用など、さまざまな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。ここでは、特に気になるポイントについて分かりやすく解説します。 6-1 DIYで修理することは可能? 簡単な補修ならDIYでも可能! トタン屋根の軽微なサビや小さな穴の補修、ネジの打ち直しなどは、DIYでも対応できます。ホームセンターで入手できる防錆スプレーやコーキング材を使えば、小規模な補修は比較的簡単です。 DIYでできること 軽度のサビ取り&防錆塗装 小さな穴やヒビの補修(コーキング材・補修テープ) 緩んだネジ・釘の固定 DIYでは難しいこと 屋根全体の塗装や大規模な補修 トタン屋根の張り替えやカバー工法 高所作業(落下リスクがあるため)   ⚠ 注意点⚠ 屋根の上での作業は非常に危険です。DIYでの作業は、低い倉庫や小屋などに限定し、高所作業は専門業者に依頼するのがおすすめです。 6-2 業者に頼むのとDIYとどっちが安いか DIYで補修すれば、一時的なコストは抑えられます。しかし、屋根は建物を守る重要な部分のため、修理の質が低いと結果的に劣化が進み、後から余計な修理費用がかかることもあります。 また、DIYには以下のようなリスクがあります。 施工ミスで逆に雨漏りを引き起こす可能性がある 防錆処理が不十分だとサビが広がりやすい 屋根の上での作業は危険で、転落事故のリスクがある   業者に依頼すると、専門の技術で適切な修理を行ってもらえるため、長持ちし、結果的にコストパフォーマンスが良くなる場合がほとんどです。特に屋根の張り替えやカバー工法、塗装のメンテナンスは、プロの技術が必要な作業なので、信頼できる業者にお願いするのがベストです。 6-3 修理に保険は使えるか 自然災害による破損なら火災保険が適用されることも!トタン屋根の修理に火災保険が適用されるケースがあります。   【保険が適用される可能性があるケース】 台風や暴風による屋根の損傷 大雪による屋根の破損 近隣の建物からの飛来物での損傷   【保険が適用されないケース】 経年劣化によるサビ・穴あき メンテナンス不足による屋根の劣化   【保険申請の流れ】 屋根の損傷を確認し、写真を撮る 加入している保険会社に連絡し、修理が保険適用になるか相談 業者に見積もりを依頼し、必要書類を保険会社に提出 保険会社の審査を受け、承認されたら修理を実施   ⚠ 注意点⚠ 火災保険を利用する場合は、自己判断で修理せず、まずは保険会社や専門業者に相談するのが重要! 7. まとめ トタン屋根は、軽量で施工がしやすく、コストを抑えられる屋根材として昔から幅広く使われてきました。特に、倉庫や小屋などの簡易的な建物では、今でもよく採用されています。近年では、より耐久性の高いガルバリウム鋼板が主流になっていますが、トタン屋根にも根強い人気があります。 ただし、サビやすい・耐久年数が短いといったデメリットがあるため、適切なメンテナンスが欠かせません。軽度の劣化であれば部分補修や塗装で対応できますが、劣化が進んでいる場合は張り替えやカバー工法を検討する必要があります。また、台風や大雪などで屋根が破損した場合、火災保険が適用されるケースもあるため、損傷を見つけた際はまず保険会社や専門業者に相談するとよいでしょう。 屋根は建物を守る重要な部分です。トタン屋根を長く快適に使い続けるためには、定期的な点検や適切な修理を行うことが大切です。トタン屋根の特性を理解し、用途や状況に合わせた適切な対応をしていきましょう。   \無料お見積り・調査依頼はこちらから/

2025.03.07(Fri)

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外壁塗装で色あせしない色とは?色あせの原因について解説

みなさん、こんにちは!! 本日は、外壁専門店のスミタイの浅田が解説します!! 外壁の色は、建物全体の印象を左右する重要な要素です。せっかくお気に入りの色で塗装をするなら、できれば色あせしない、長持ちする塗料を選びたいですね。しかし、日々の紫外線や気候条件の影響を受けることで、時間が経つにつれて色あせしてしまうことがあります。 これから外壁塗装をお考えの方であれば、色あせしにくい色選びの参考としても読んでいただけたらと思います。 外壁塗装で色あせしにくい色とは? 色あせにしにくい外壁の色のご紹介をさせていただきます。 白の外壁の色 白は他の色に比べて紫外線を反射しやすいです。紫外線は色あせの主な原因の一つであるため、紫外線を多く反射する白は色あせしにくい傾向があります。 しかし、白色は汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。 白色の施工事例をご参考にして見て下さい!! 🏠白色の施工事例はこちら🏠 ベージュの外壁の色 ベージュは中間色であり、色の変化が目立ちにくいです。濃い色や鮮やかな色は色あせが進むと明らかな変化が見られますが、ベージュはその変化が比較的緩やかです。また、ベージュは汚れが目立ちにくい色であり、外壁が少し汚れても色あせが目立ちにくい特徴があります。これにより、外壁の美観を長期間保つことができます。 ベージュ系の施工事例をご参考にして見て下さい!! 🏠ベージュ色の施工事例はこちら🏠 グレーの外壁の色 グレーの外壁もベージュの色と同様に、中間色で色あせしにくい色になります。グレーは白ほどではありませんが、紫外線をある程度反射する性質があります。これにより、紫外線による色あせの影響を抑えることができます。また、グレーは汚れが目立ちにくい色であり、外壁が少し汚れても色あせが目立ちにくいです。特に、薄いグレーは汚れが目立ちにくく、全体の美観を保ちやすいです。 グレー系の施工事例をご参考にして見て下さい!! 🏠グレー色の施工事例はこちら🏠 青の外壁の色 青も紫外線の影響を受けにくい色のため、色あせしにくい色です。青は様々なカラーバリエーションがあります。 薄い青やパステル系の青であれば、色あせが目立ちにくく爽やかな印象にもなります。 青色の施工事例をご参考にして見て下さい!! 🏠青色の施工事例はこちら🏠   外壁塗装で色あせしやすい色とは? 今度は、反対に外壁塗装で色あせしやすい色についてご紹介をさせていただきます。 原色系の外壁は色あせしやすい色合いです。 「赤系・黄色系・紫系・緑系」 彩度の高い原色系の外壁は紫外線を吸収しやすく色あせが早いといわれています。 外壁の色あせの原因とは 色あせは、様々な原因で起きてしまいます。では、どのような原因で起きるのか見ていきましょう。 原因①経年劣化 外壁は常に日差しによる紫外線や雨・雪・風などにさらされ、ダメージが少しずつ溜まっていきます。日光に含まれる紫外線は、外壁塗装の顔料や染料を劣化させます。時間が経つと、色素が褪色し、外壁色があせて見えるようになります。特に、日が当たりやすい南面の外壁は、他の面より紫外線の影響を受けやすく、色あせが起こりやすい箇所です。 原因② 施工不良 外壁塗装の際に、しっかり施工されていない場合も変色や色あせの原因となります。例えば、高圧洗浄がしっかりされずに汚れが残っていた、下塗りが不十分であった、下塗りや上塗りの工程が省かれるなどの施工不良や手抜き工事があった場合は、早期に変色・色あせの不具合が起きる可能性があるでしょう。 原因③ 苔や藻、カビ 日当たりが悪く湿気の多い外壁では、コケ・藻・カビが生えやすいです。落とさずに放置していると外壁は黒や緑に変色していき、その範囲もどんどん広がっていきます。根を深くまで伸ばしてしまうと、水洗いだけでは簡単には取り除けなくなってしまうので注意が必要です。 色あせを抑えるにはどうしたらいい? 外壁の色あせをおさえるには、塗料にこだわれば、色あせしない外壁をキープできるので、塗料選びもポイントになります。 外壁塗装の目安は、一般的に10年程度と考えられるので、この時期が近づいたら日頃から目視で確認するようにしましょう。外壁の種類や前回使用した塗料によっても異なりますが、定期的に外壁塗装をおこなうことが大切です。 耐用年数が長い塗料にする 色あせをおさえるために、塗料を選ぶポイントのひとつに耐用年数が挙げられます。耐用年数とは、塗料の寿命のことで、塗装してから色あせやひび割れが発生しやすくなる時期の目安です。 塗料の耐久性は環境や外壁材などによっても異なるので、詳細は相談して見て下さい!! 艶ありの塗料を選ぶ 塗料には艶のある塗料(艶あり)と艶のない塗料(艶消し)があります。艶消し塗料はマットな質感が好きな方に人気ですが、艶消し材を入れて加工するため、耐久性が艶あり塗料よりも劣っている場合があります。 施工実績のある優良な業者に依頼する また、塗装作業を行う際には、適切な塗装技術を用いることが重要です。均一な塗りムラのないように、丁寧に均一な厚みで塗ることが色あせを防ぐポイントです。また、下地処理も重要であり、汚れや劣化した部分をしっかりと処理することが必要です。 色あせしやすい原因でお伝えしたように、不良施工や手抜き工事があった場合は、早期に変色・色あせの不具合が起きる可能性があります! 業者選びを慎重に行いましょう。 定期的なメンテナンスを行う 外壁塗装の色あせを抑えるためには、定期的なメンテナンスを行うことが重要です。外壁の汚れやコケ、カビを定期的に清掃し、必要に応じて塗り直しを行うことで、外壁の美観を保つことができます。 色あせは「塗り替えのサイン」と言えるので見つけた場合は、お家の状態を知っていただく為に早めに外壁診断を依頼してみましょう。 色あせが気にならない場合でも、防水性の向上や外壁材の劣化の補修のため、10年前後を目安に外壁塗装を依頼しましょう。 \無料診断希望の方はこちら/ まとめ 今回は、外壁の色あせしない色や、色あせする原因をご紹介しました。使う色や塗料を選べば、色あせしにくい外壁に仕上げられます。スミタイでは、予算や希望の機能に合わせてオススメの塗料を提案いたします。お気軽にお問い合わせください!! 無料診断、お見積り依頼はこちらから( ^)o(^ )

2024.06.30(Sun)

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塗装の豆知識色選びについて

外壁塗装は「シリコン塗料」か「フッ素塗料」どっちがいい??

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠 外壁塗装を考える際に、どの塗料を選ぶかは非常に重要なポイントです。 特に、外壁塗装を検討していると「シリコン塗料」と「フッ素塗料」という塗料をよく聞いたり目にする方も多いと思います フッ素塗料はシリコンよりも耐久性が高いですが価格も高く、シリコンは安さでは勝るものの、耐久性では敵いません。 ではどちらの方が良いのか、いまひとつピンとこない人もいますよね。 どちらが適しているか迷う方に向けてこの記事では、それぞれの特徴等を詳しく解説させていただきます。 シリコン塗料について シリコン塗料とは、シリコン樹脂塗料とも言われており、シリコン系やアクリルシリコン系の合成樹脂が主成分の塗料になります。   機能性や耐久性に優れているだけでなく手軽な価格も特徴的で、外壁以外にも屋根塗装にも使われることが多く、気候の変化への対応力や汚れを弾く効果も抜群で、外壁塗装では定番の塗料です。 フッ素塗料について フッ素塗料は、塗料の耐久性を決める合成樹脂に、蛍石を原料としたフッ素を配合した塗料です。耐久性が高い外壁塗装用の塗料として人気です。 シリコン塗料やウレタン塗料など他の外壁塗装用の塗料に比べると価格は高めですが、その分、機能性が高く、コスパが良い塗料でもあるので、住宅の外壁塗装に用いられる機会も増えてきています。 シリコン塗料とフッ素塗料の違いとは? シリコン塗料とフッ素塗料の違いについて説明させていただきます。 ①耐久性の違い シリコン塗料の耐久年数が約10年程度に対して、フッ素塗料の耐久年数は約15年程度です。 フッ素塗料の方が耐久性が高く、塗替えサイクルが長くなります。 ②コストパフォーマンスの違い シリコン塗料とフッ素塗料の違いはコストパフォーマンスの違いにも現れます。 結論から言えば、そのほかの付帯部位のことを考えない場合、長い目で見たときにフッ素塗料の方がコストパフォーマンスが高いです。 足場や洗浄などの費用はシリコンもフッ素も同じなので、より長持ちする塗料のほうがコストパフォーマンスが良くなります。 長期的な費用対効果を求める方には、フッ素塗料をおすすめします。 一方、シリコン塗料はフッ素塗料と比較して初期費用が抑えられる点が最大の利点です。 ③防汚性の違い 汚れにくさについては、シリコン塗料とフッ素塗料のどちらも高い効果があります。 フッ素塗料は、汚れを洗い流しやすい、カビや藻が生えにくいという効果があります。一方でシリコン塗料は、汚れがつきにくく、色あせしにくいという効果があります。 汚れにくさの点ではそれぞれ性質が異なるものの、どちらも特別汚れが目立つ塗料ではありませんので、この点では大きな違いはないと考えてもよいかもしれません。 外壁塗装は「シリコン塗料」か「フッ素塗料」どちらがおすすめ?? シリコン塗料とフッ塗料について説明しましたが、どちらを選ぶかについては、その特性が自身のニーズや環境やコスト面や悩みなど、どれだけ適しているかによるでしょう。 シリコン塗料はフッ素塗料と比較して初期費用が抑えられる点が最大の利点です。 「10年程持たせられれば十分」「子供の費用を一番に抑えて工事をしたい」「子供の進学などでお金がかかる予定がある」「10年前後で引っ越しか建て替えを考えている」 というお悩みの場合には、シリコン塗料がおススメです。 ★★シリコン塗料おすすめプランはこちらから★★ フッ素塗料の最大の特徴は、長い耐用年数と極めて高い耐候性です。 「子供たちも住むので長く住みたい」「長期的に見てお得になる方がいい」「藻や苔が発生している環境に住んでいる方」 こんな人には、フッ素塗料がおススメです。 ★★フッ素塗料おすすめプランはこちらから★★   シリコン塗料とフッ素塗料についてどちらが最適かは、ご自身の予算や塗り替えの頻度、性能・機能性へのニーズなどによります。 全体のライフサイクルコストを考慮に入れつつ、総合的に判断することが重要です。 外壁や屋根の状態が気になる場合には、まずは経験豊富な地元の専門業者に相談し適切なアドバイスをもらうことが重要です。 是非、お気軽にご相談下さいませ。 ミタイ無料診断ご希望の方はこちら✉  

2024.06.28(Fri)

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塗装の豆知識

雨漏り対策

雨漏り対策!!手遅れになる前に屋根外壁の診断を

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   梅雨になると雨漏りなどのトラブルが増えてきます。屋根・外壁の劣化や気候条件の変化によって引き起こされることがありますが、適切な対策を取ることで被害を最小限に抑えることができます。 梅雨の時期の雨漏りリスクを減らすために、雨漏り対策のポイントと注意点についてご紹介させていただきます。 よくある雨漏りの原因 よくある雨漏りの原因を紹介します。普段から見える範囲でチェックしておくことをおススメします。 ①屋根瓦の割れた部分から 経年劣化や台風などの外部要因から、スレート屋根のヒビ割れから雨漏りが発生します。 ②外壁やサッシまわりのコーキングの劣化から コーキングが劣化するとサイディング裏面に雨水が浸入し、サイディングの下地の木部は濡れた状態となるため、やがて腐ってくるリスクがあります。 ③天窓から 天窓の枠とガラスの間に設置されたパッキンや、枠の継ぎ目に施されたコーキングが経年劣化の原因で隙間から雨漏りしてしまうケースが多くあります。 ④ベランダから 防水層が劣化していればそのまま直下に雨漏りを起こしてしまいます。 雨水の適切な排水対策を!! 雨漏りを防ぐためには、雨水の適切な排水対策も重要です。屋根の傾斜や雨樋の設置など、雨水が建物に溜まらないようにすることが必要です。雨樋や排水口の詰まりを定期的に確認し、清潔にしておくことがとても重要です。 定期的な屋根・外壁の点検とメンテナンスをしましょう 雨漏りの予防には、定期的な屋根・外壁点検とメンテナンスが欠かせません。屋根や外壁の状態を確認し、破損や劣化箇所を早期に発見し修復することが重要です。 雨漏り対策は専門知識と経験が必要な作業です。DIYでの修理や対策はリスクが伴うことがありますので、安全を確保するためにもプロの業者に依頼しましょう。 スミタイでは、雨漏り調査は無料です!! 雨漏り調査業者の選び方 雨漏り業者の選び方① 対応が早い業者 雨漏りは、突然の出来事であることが多く、家や建物に与える損傷は一瞬で急激に進行する可能性があります。そんな状況で求められるのは、迅速な対応です。特に、雨季や台風の季節には、数時間、あるいは数日の違いで損傷の度合いが大きく変わることも。そのため、雨漏りの問題にすぐに対応してくれる業者を選ぶことが、家の健康を維持する上で非常に重要となります。 雨漏り業者の選び方② 有資格と経験がある 雨漏り診断士などの資格を持っているか確認しましょう。 正しい調査が行わなければ、なぜ雨漏りが起こってしまったのかという原因の特定や修理を行うべき箇所の特定などできませんよね。まったく見当違いの場所を修理したところで雨漏りが直るはずもありません。だからこそ、きちんと資格と経験があり「点検・調査」をきちんと行っている業者を選んでいただきたいと思います。 雨漏り業者の選び方③ 現地調査と報告書などの書類を提出してくれる 現地調査を無料で行ってくれる業者を選びましょう。また、調査後に詳細な見積もりを提供してくれるか確認してください。見積もりが不明瞭な業者は避けるべきです。 雨漏り業者の選び方③ 業者の実績や評判を確認する ホームページ上でどれだけ素晴らしいことを訴えていても、実際にお客様に満足していただける対応や雨漏り修理ができなければ意味がありません。 初めての業者に依頼するわけですから「信頼できる業者かな?」「きちんと工事をしてくれる技術がある会社かな?」と気になるのは当然ですよね。 すべての方が気になるこれらについては、その会社の「実績」をぜひ確認するようにしてください。どれだけ良いことを言っていても実績は嘘をつくことはできませんので実績を見れば、サービス力や提案力、技術力、対応などその会社のすべてを確認することができます。ホームページで実績を確認するために「施工事例」「お客様の声」「Google口コミ」をぜひチェックするようにしましょう。 まとめ 雨漏りは建物やそこで住む人にとって大きな問題ですが、適切な対策を取ることで被害を最小限に抑えることができます。定期的な点検とメンテナンス、適切な材料や施工、雨水の排水対策など、様々なポイントに注意しながら対策を進めましょう。

2024.06.13(Thu)

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塗装の豆知識

梅雨時期に外壁塗装はできる!?

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の外装専門店のスミタイ大野谷です✨ 四季がある日本では、本格的な夏の到来前に梅雨がやってきます。 梅雨というと雨の日が続くので、現在外壁塗装を検討されている方などで『雨が続く梅雨時期は、外壁塗装はしないほうがいい』もしくは『梅雨時期に外壁塗装はできるのか』と考える方が多いのではないでしょうか?☔ そこで今日は、梅雨時期の外壁塗装について詳しく解説させていただきます!! 梅雨の時期でも外壁塗装はできます!! 梅雨時期は、どうしても雨の日が多いので塗装はできないのでは・・・と思われる方が多いと思いますが塗装は1年間通して行う事できます!! 塗料メーカーの塗装の基準は 湿度:85%未満 気温:5℃以上 天候:晴れ又は曇り の環境下であれば塗装可能とされているので上記の条件を満たしていれば塗装は可能です。 梅雨時期は気温が5℃以下になることはないので、湿度85%を避けて行う必要があるということです。   雨の日にできる・できない作業工程について 雨の日には塗装は、できない為中止になりますが、塗装以外の工程によっては作業できることがあります。梅雨の時期以外にも雨が降った場合は塗装作業をやめ、天候が良くなったら再開します。 梅雨時期も同様で気象条件が整ったタイミングのみ作業を行いますので、天気予報をこまめに確認していると問題なく塗装できるでしょう。 雨の日には塗装はできず中止になりますが、塗装以外の工程によっては作業できることがあります。 塗装の工程は、はじめに足場の設置や塗装しない部分を保護する養生作業など事前準備を行い、完了し次第、塗装作業へと移りますが、梅雨の時期は天候を見ながら作業内容を組み立てます。 足場の組み立て 屋根や外壁の高圧洗浄 養生作業 その他清掃などの片付け などがあります。しかし、強風などの場合は雨の日にできる作業でも安全の為中止になることはあります。 梅雨時期の外壁塗装のメリット・デメリット 雨で工期が伸びる可能性がある 前述のとおり雨の日は塗装作業ができないため工期が伸びてしまう可能性があります。 他のシーズンでは2週間で終わる作業も3週間掛かってしまう場合もあります。 万が一工期が伸びてしまっても基本的には塗装費用があがることはありませんが、不安な方は事前に確認しておくとよいでしょう。 工事予約が取りやすい 塗装工事は、春と秋が人気シーズンで繁忙期になる為、中々希望する時期に工事できない場合もあります。 梅雨の時期は塗装できないと思っている方が多いため工事の予約が取りやすい時期ですので、雨漏りが原因でお困りの方など早急に塗装したい方におすすめの時期です。 梅雨のキャンペーンなど特典がある!! 梅雨時期のキャンペーン割引や特典プレゼントなどがある場合は、少しでもお得に外壁塗装ができるチャンスですのでHPなどをこまめにチェックすることをおススメします!! 是非、外壁塗装や屋根塗装のお見積りをとってみてはいかがでしょうか?   スミタイ無料診断ご希望の方はこちら✉ スミタイショールーム栃木県内3店舗、宇都宮市内は2店舗でOPEN中です!! ★スミタイショールーム小山店のご来店のご予約はこちら 栃木県小山市喜沢1432 ★スミタイショールーム東谷町本店ご来店のご予約はこちら 栃木県宇都宮市東谷町649-1 ★スミタイショールーム宇都宮 御幸ヶ原店のご予約はこちらから 栃木県宇都宮市御幸ヶ原町136-176  

2024.05.27(Mon)

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屋根塗装しないとどうなる?

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは!!外壁屋根の外装専門店のスミタイ日向野です✨ 雨風を凌ぎ、快適な生活ができているのはお家の屋根が私達を守ってくれているおかげです。 みなさんは、ご自宅のその重要とも呼べる屋根の今の状態がどのようになっているか知っていますか?? その屋根は、屋根材にもよりますが定期的なメンテナンス、塗装工事が必要です。 そこで今回は、屋根塗装をしないとどうなるか、塗装するタイミングなどを詳しくご紹介します。 新築から10年以上、屋根塗装をされていない方はぜひご覧ください! 屋根塗装をしないとどうなる? 屋根は他のどの部分よりも太陽光を強く受け、風雨にもさらされています。そんな過酷な状況から家を守っているのが屋根なのです。 では、屋根塗装をしないとどのようなことになるのでしょう。屋根塗装をしないで放置し続けた場合、起こり得るトラブルを1つずつご紹介します。 屋根材の寿命を縮める 塗装には屋根材を保護する力を持っているのですが、年月が経つにつれて徐々にその機能が低下していきます。塗料の耐用年数にもよりますが、屋根の塗り替え時期は約10年程度が目安と言われています。定期的に塗装を行わない場合、塗膜が劣化したまま、屋根材は風雨や紫外線を受けることになります。そうなると屋根材自体が傷む原因となり、欠けやすくなったり屋根材自体がお水を含むようになると気温差により反りあがってしまう場合もあります。結果的に屋根材の寿命を縮めることになってしまうのです。 美観を損なってしまう 定期的にメンテナンスを行っていないと、屋根も色あせや汚れ、コケ、カビ等が目立ってしまいます。特に北面の屋根表面は日が当たりにくく、常に湿気た状態になりますのでコケの発生も顕著に確認できるようになるでしょう。家の外観は他人の目にも触れてしまうので、屋根の状態だけで家全体のメンテナンスが行き届いていない印象を与えてしまいます。資産価値という意味でも定期的にメンテンナンスを行って、美観を損なうことは避けた方がよいでしょう。 雨漏りが起こる 屋根表面の防水機能が低下すると、「屋根が乾燥し、雨が降って雨水を吸収し・・・」を繰り返し、ひび割れや欠けが起こってしまいます。 そうなれば屋根材にできた隙間から雨水が入り込み、雨漏りを起こしてしまいます。 雨漏りはお住まいの構造部分に浸食して部材を腐食させたり、シロアリやカビを発生させてしまいます。 屋根塗装が必要な屋根材は? 基本的に屋根塗装が必要な屋根は「セメント瓦」「モニエル瓦」「スレート屋根」「ガルバリウム」「トタン」です。 一般的な住宅に用いられている屋根材で、塗装の必要がないのは『日本瓦』くらいです。 ご自宅の屋根材が日本瓦でなければ、基本的に塗装工事が必要とお考えください。 ※日本瓦の漆喰は定期的に詰め直し工事が必要です。 屋根塗装屋メンテナンス時期はいつ頃? 屋根の塗装メンテナンスは、いつ頃行えばいいのでしょうか。 一般的には新築から10年が目安とされています。 10年というのはあくまで目安で、使用されている塗料やお住まいの環境によっても異なります。 そのため、屋根の劣化状況に応じて塗装時期を判断するのが最適です。 ※ご自身で屋根に上って劣化状況を確認するのはやめましょう。 万が一、落下してしまったら怪我を負いますし、命に関わる恐れもあります。 業者のほとんどが、調査を無料で行っているのでご活用ください。 スミタイ無料診断ご希望の方はこちら✉ まとめ こまめなメンテナンスを行っておけば屋根材の寿命が長くなるため、葺き替えなどの大がかりな工事を先延ばしにすることができます。こういったことも含めて考えると、雨漏りなどの不具合が出てから対処するよりも、こまめにメンテナンスを行う方が、トータルで考えるとコストダウンになります。 まずは今のおうちがどんな状態なのかをしっかり知ったうえで、今後のメンテナンスを検討するのがよいでしょう。

2024.03.07(Thu)

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春に外壁塗装をするメリット・デメリットについて

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは!!外壁屋根の外装専門店のスミタイ浅田です✨ まだまだ寒い日や風が強い日は続きますが、もうすぐ春ですね🌸!! もうすぐ春になるから、外壁塗装をしようとお考えになる方が多いのではないでしょうか?! 外壁塗装を春に行うメリット・デメリットをはじめ、春に間に合わせるための動き出しのタイミングや塗装業者の見つけ方についても解説します。 春の外壁塗装について 春は外壁塗装の人気ベストシーズンです。その理由は気温や湿度が塗装に向いており、天気も比較的安定しているためです。 塗装に適した気温と天気 塗装は気温5℃以下、湿度80~85%以上になると不具合が生じてしまう可能性があり、基本的にはできません。冬は日中でも5℃を下回る場合がありますし、梅雨や夏は湿度が80%を超してしまうことがあるので避ける方は多いです。それに比べて、春は気温が10~20℃前後となり、雨も比較的少ないので、安定した気候となります。その為、春に塗装を行う方も多く、塗装に適した季節となっています。 春の外壁塗装のメリット・デメリットについて メリット ①天気が安定しているので、工事もスムーズで工事中でも過ごしやすい 御存知の通り、雨や雪が降っている日には塗装作業ができません。天気が悪い日があると、そのぶん工事の終了が延びることになります。その点、春は天気が安定しているため、工事が予定通りに進みスケジュールが崩れにくいため、春に塗装を希望する人が多いのです。 また、塗装工事では、外壁を綺麗に塗装するために窓サッシなどに養生(ビニールで覆う)を行ないます。夏場は窓が開けられなくなるので、部屋の中が暑くなり不便に感じる方も多いです。 反対に春は比較的窓を開けなくても過ごしやすいので、工事中も不便なく過ごすことが出来ます。 ②塗料の乾燥に適した気候であること 塗料は気温5℃以上・湿度85℃以下のどちらか片方で満たされない、うまく乾燥せず不具合が起こるおそれが高まります。 一方で、春季は上記に当てはまる気温・湿度の日はほぼないため、比較的安心して塗装がはじめられます。 デメリット ①繁忙期のため工事開始が遅れる場合がある 冒頭でもお伝えした通り、春は塗装人気ベストシーズンな為、工事が埋まりやすいことです。業界でも繁忙期になるためスケジュール確保が難しくなります…。 【春に塗装工事で希望のスケジュールをなるべく通したい場合は・・・・】 現地調査までの間、見積もり到着を待つ間、契約から着工までの間、それぞれ1~4週間ほど待ち時間が発生します。とくに人気シーズンである春に外壁塗装をしたい場合は、工事を始めたい日の3ヶ月以上前には動き出しましょう ②強風で工期が延びる場合がある 春は暖かくなりますが、春一番などの強風が吹く場合があります。強風が吹くと作業がスムーズに進まず、工期が延びてしまいます。 業者選びに要注意下さい!! 春は塗装シーズンになるので塗装業界にとってはかき入れ時期です。その為、突然業者からの訪問営業等が多くなる時期でもあります。 未だに悪質な訪問販売業者が存在しており、「手抜き工事」「不当な高額請求」が発生しているのが事実です。訪問営業による業者すべてが悪徳ではありませんが、強引な営業による塗装工事契約にトラブルが多いのも事実です。 その為、業者選びを慎重に行いましょう!! まとめ 春に外壁塗装をするメリット・デメリットについてお伝えをさせていただきました!!  人気シーズンである春に外壁塗装をしたい場合は、工事を始めたい日の3ヶ月以上前には動き出しましょう   スミタイ無料診断ご希望の方はこちら✉  

2024.03.05(Tue)

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外壁塗装業者の選び方

失敗しない為の外壁塗装業者を選ぶ見極めポイント

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは🔅 外壁屋根の外装専門店のスミタイ大野谷です✨ 外壁塗装をそろそろしようか考えた時に、まず塗装業者をチラシやネットから探してみることから始まると思います。 弊社のように、塗装専門・外装専門店の他に、「ハウスメーカー」、「リフォーム会社」「ホームセンター」「大手家電量販店」でも、外壁塗装を行っています。 また、「訪問販売の会社」だったりと、たくさん存在しているのが現状です。 しかし、これらのどこに頼んでも、結局工事をするのは「塗装会社」です。 この様な点を踏まえ、失敗しないように優良な外壁塗装業者を選ぶための見極めポイントについてお話させて頂こうと思います。 ポイント現場調査で業者の質を見極めよう!!   外壁塗装の見積もりを依頼すると、まず現場調査が必要になります。 現地調査は外壁の診断や施工面積の測定などを行います。 実は、この現地調査では業者の質を見極める絶好のチャンスです。 現場調査では何をするの? 現地調査の一般的なイメージとして、塗装工事の場所を確認して見積もりを出すために面積の測定に行うものと考えている方も多いのではないでしょうか。 実は、現地調査の理由はそれだけではありません。 現場調査では、現場の環境や依頼者の希望を把握して、塗装工事のイメージを膨らませる目的や、外壁以外に修繕すべきところがないかの確認するという理由があります。 家の悪い箇所やこれから修繕が必要になる場所を、下調べしてもらっているという認識で現地調査に立ち会いましょう。 分かりやすく例えると、わたしたちは体調不良のときに病院へ行くと、まず医師に検査をしてもらってからお薬を処方されますよね。屋根や外壁の塗装などのメンテナンスも実際に診断(調査)が重要です。 現状を確認せずにお見積りを出すということは、問診だけの判断で薬を処方されるのと同じなのです。本当は胃薬が必要なのに頭痛薬を処方されては、正しく薬を服用していても治らない・治りが遅いといったことにつながってしまうのです。 建物も誤った修繕方法では、「修繕したのに直っていない」や「数か月で再度補修をしなくてはいけない」など費用が無駄になってしまうケースがあります。そうならないためにもお見積りを作成する前に現場調査が欠かせないのです。 現場調査の流れ 外壁塗装業者は、事前に現地調査を行った内容をもとにして、見積もりを作成します。 壁の面積や付帯部分の長さ・築年数・塗装履歴・周辺情報などの情報を参考にするので、建築確認書類や図面などを用意しておくと、スムーズに調査が進むでしょう。 お家の面積や長さを測る 窓や扉など、塗料を塗らない部分もしっかり測って、外壁全体の面積から窓や扉の面積を引くことで、塗装する面積を求めます。 また、軒の高さや窓枠の規格など、お家の部材の長さはある程度決まっていることが多く、「あれは何センチの規格の窓枠だな」と予測ができます。 しかし、予測ができても、実際にメジャーやレーザー測定器などを使ってきちんと計測します。 お家の図面がある場合は、図面をもとに面積を出せる場合がありますが、図面の中のお家と実物のお家とで誤差が生まれているお家もあります。 その為、基本的には実際に測定器などで長さを測り、図面は答え合わせ程度に使ったり、計測が難しい部分に使われることが多いです。 外壁や付帯部お家全体の傷み具合を確認する お家のいろいろな部分を計測している時、塗装業者さんは長さを測るだけではなく、お家の傷み具合も一緒に確認します。 触ると手に粉がつくチョーキング現象や、ひび割れ、色あせ、コケの発生具合いなどを見て、外壁や屋根の劣化状況を見ていきます。 屋根の調査について 屋根の面積は、図面を参考にしながら、地上から軒先(屋根のせり出している部分)の長さをレーザー測定器やメジャーで測ります。 かし、上がるのが難しい場合は、ベランダなどから身を乗り出して、屋根材のひび割れやコケの具合いを見たりしますが、最近では、ドローンを使って現地調査をする業者さんもいます。 ドローンの安全性は高く、屋根の点検には最適ですが…ドローン点検のデメリットは、細かい箇所をチェックしたりや小さな異常を発見しにくかったりすることです。 ドローンのカメラを通じて目視でチェックするだけでは、屋根材の細かい異常や状態の変化は見つけにくいものです。 たとえば、ドローン点検では問題が見つからなかったのに、後の台風で棟板金が飛ばされてしまったというケースがあります。 屋根材の下地の点検など、実際に屋根にのぼって触らないとできない点検もあります。 細部までしっかり屋根の状態をチェックするのであれば、実際に屋根に登ってチェックしてもらえないかを確認しましょう。 現場調査の時間について 外壁塗装の現地調査では、ヒアリングを含め合計1時間~2時間程度が一般的です。事前収集や建物調査は実際の作業環境や状況確認のため、必ず必要になる作業です。 業者によって確認内容や時間は前後しますが、現地調査全体を通して30分以内で終わってしまうような業者には注意しましょう。 修繕箇所の見落としにより、工事期間中に追加請求が発生するなど、トラブルが発生する可能性が高まります。 そういった業者でしたらきちんとお家を見てくれていない可能性が高いので、隅々まで調べてくれる塗装業者さんを選ぶことが大切です。 業者との打ち合わせやコミュニケーション 屋根・外壁塗装の見積もりは、現地調査で調べた情報やあなたの要望を元に作りますが、1回作ったらそれで完成というわけではありません。 最初に見積書ができたら、現地調査で簡単にお話ししたことを、見積書を見ながら細かく丁寧に話してくれます。 その為、現地調査は見積もり内容の根拠になり、見積書の説明が丁寧ということは、現地調査もきちんと行ってくれているとも言えます。 あなたと塗装業者さんとが打ち合わせを重ねることで、見積もり内容を納得できるものにしていくので、塗装業者さんとのコミュニケーションはとても大切なんです。 さいごに 外壁塗装業者を選ぶ見極めポイントとして本日は、現場調査時で見極めるポイントをお伝えさせていただきました。 是非、上記をお伝えした内容をしっかりみてくれているか現場調査時で見極めて見て下さい。 無料診断、お見積り依頼はこちらから( ^)o(^ )     スミタイショールーム栃木県内3店舗、宇都宮市内は2店舗でOPEN中です!! ★スミタイショールーム小山店のご来店のご予約はこちら 栃木県小山市喜沢1432 ★スミタイショールーム東谷町本店ご来店のご予約はこちら 栃木県宇都宮市東谷町649-1 ★スミタイショールーム宇都宮 御幸ヶ原店のご予約はこちらから 栃木県那須塩原市 栃木県宇都宮市御幸ヶ原町136-176

2024.03.03(Sun)

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外壁塗装しないとどうなる?

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の外装専門店のスミタイ日向野です✨ 外壁塗装のメンテナンスは一般的に10年ごとに目安といわれています。 定期的に外壁塗装は、やるべきと考えている方もいらっしゃれば、「本当に必要なの?」と思われている方もいるかもしれません。見た目が気にならなければやらなくて良いような気もしますが、実際に外壁塗装をしないままにしておくとどうなるのでしょうか? 今日は、そのような内容についてお話をさせていただきます。 外壁塗装をする目的とは? まず最初に外壁塗装をする目的についてお話をさせていただきます。 外壁塗装工事の目的の中で、建物の美観を向上させるためにという事もありますが最も大切な目的があります。 それは、外壁は気候や環境の影響を受けやすく、太陽光、雨水、風、汚れ、カビなどによる損傷や劣化のリスクがあります。外壁塗装は、外部からの侵害や劣化から建物を保護する役割を果たします。塗料の塗膜は防水性や耐候性を提供し、外部要因から建物を守る効果があります。 そして、結果的に劣化を進行させる要素からお住まいを守り、寿命を延ばす役割があるのです。 外壁塗装しないとどうなる? 外壁塗装をする目的はわかってはいただけたと思いますが、では外壁塗装をメンテナンス時期を超えてもずっとしないとどうなるのでしょうか? 起こるトラブル事例を紹介します。 ①外壁の劣化・損傷 外壁塗装を遅らせると、塗膜の劣化や色褪せ、変色、チョーキング現象、剥がれ、ひび割れといった外壁の劣化につながってしまいます。 また、シーリングの劣化は放置しておくと雨漏りの原因となるので要注意です。 シーリングには、外壁や窓サッシ、浴槽や壁といった建材同士がぶつかり合うのを防止する、クッションとしての役割があります。例えば、サイディングボードは堅くて薄いため、気温や湿度の変化で膨張・伸縮したり、地震の揺れなどで負担がかかると、ひび割れや歪み、破損を起こす可能性があります。 ②雨漏りの発生 雨漏りというと雨が直接当たる屋根からでは?と考える方が多いと思いますが、実は外壁に問題や原因があるのが多いのです!! 先程説明したように、窯業系サイディングの目地に充填されているシーリング材が劣化し、痩せたり、ひび割れたり、剥がれたりして隙間ができてしまい、そこから雨水が浸入してくるケース。モルタルの外壁に発生しやすいクラック(ひび割れ)、窯業系サイディングの反りなどの変形や割れ、釘の抜けた穴など、雨水が浸入しやすいのです。 外壁から雨水が浸入しても、初期の段階では外壁内部にある透湿防水シートや断熱材に浸透するため、なかなか症状に気づくことはありません。 ですが外壁の下地はこのように木部が腐ってしまっているという場合もあります。シロアリが侵入していたと発覚するケースも多くあります。 ③家の寿命が短くなる メンテナンス目安を過ぎても外壁塗装しないでそのままにしておくと、外壁が劣化するだけではなく家の構造部分が腐食したり家そのものの耐久性が下がったりしてしまいます。外壁の劣化だけであれば塗装をするだけで済みますが、家そのものが劣化すると建て替えしか選択肢に残らないことも。そうなると外壁塗装よりも膨大な費用がかかってしまうため注意が必要です。 定期的なお家の診断をおススメします 家の診断とは、人間でいう健康診断と同じように悪い所がないか調べる様に、早期発見がとても重要になってくるのです。その為、定期的にお家の屋根や外壁など隅々の診断をしましょう!! スミタイ無料診断ご希望の方はこちら✉ まとめ 外壁塗装しないとどうなる?についてお話をさせていただきました。 外壁塗装を放置すると、外壁の劣化や雨漏り、断熱性の低下といったことが起こってしまいます。家そのものの耐久性が下がったり構造部分が腐食したりという深刻な状態が起こる前に、適切な時期にメンテナンスを行うようにしましょう。まずは、無料のお家の健康診断をおすすめします!!

2024.02.26(Mon)

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築20年の一戸建て 外壁塗装は必要?

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠   みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の外装専門店のスミタイ大吉です✨ 築20年建つお家にお住まいの方の中で 「築20年経過したけど、そろそろ外壁塗装をした方が良い?」 と外壁塗装をするべきか考えてる方は多いのではないでしょうか。 築20年が経過し、まだ一度も外壁塗装などのメンテナンスをしていない場合は、すぐに外壁塗装を検討するべきです。 また、前回の塗装から20年経過しているご自宅も外壁塗装が必要な時期です。 本日は、築20年経過した方、前回の外壁塗装から20年経過している方に向けて、外壁塗装の必要性をお話させていただきます。 築20年経過している場合は外壁塗装が必要です!! 築20年が経過し、まだ一度も外壁塗装などのメンテナンスをしていない場合は、すぐに外壁塗装を検討するべきです。 一般的に、「外壁に塗装メンテナンスが必要となる時期は、築10年前後が目安」と言われています。築20年前後となると、さらに約10年が経過しているため、外壁が“早急に塗装メンテナンスが必要”という状態になっていることも十分に考えられます。 築20年経過している場合は外壁材のチェックをしましょう 外壁塗装が必要な時期を迎えているか確認する具体的な方法をご紹介します。外壁に生じている劣化症状をチェックすれば、塗装によるメンテナンスが必要かどうかがわかります。 ①外壁の色あせ 以前よりも色が薄くなっている、色が褪(さ)めてしまった状態のことを「色褪せ」といいます。色褪せは、外観が古く見えてしまうだけなく、塗料の膜である塗膜自体の防水性が低下してしまっているサインになります。塗膜には、建物の劣化要因である水の浸入を防ぐ役割がありますが、塗膜の防水性が低下してしまっている状態では、建物内部に水の浸入を許してしまう可能性があります。 ②チョーキング現象 チョーキング現象は「白亜化現象」とも呼ばれ、外壁に触った時に手に白い粉が付着するようになる外壁の劣化症状です。 白い粉状のものの正体は、雨や紫外線によって塗料の中の合成樹脂が分解し、顔料が粉状になって塗膜の表面に現れたものです。 ③外壁に苔や藻が発生している 外壁に苔や藻が発生する原因として、外壁塗膜の劣化が挙げられます。外壁表面の塗膜は経年とともに劣化し、防水性も低下します。防水性が低下すると外壁の水切れが悪くなり水分が滞留しやすくなってしまいます。そうすると、苔や藻が発生してしまいます。 ④幅0.3mm以上のひび割れ(クラック・亀裂) 構造に影響を及ぼすひび割れ(クラック)を構造クラック、または貫通クラックと言います。幅0.3mmを超える深いクラックは外壁内部から外壁材自体が割れている可能性があり、補修が必要な緊急性の高いものです。クラックから雨水が侵入し、劣化や腐食を起こすだけでなく、建物の構造そのものが低下してしまいます。 ⑤塗膜のはがれ 外壁表面の防水機能の欠如から外壁表面が剥がれ始めております。 ⑥シーリング(コーキング)の劣化 コーキングの真ん中に細かくひび割れが入っている状態です。経年劣化で起こるもので、その部分のコーキングの寿命を表しています。地震や地盤沈下などで建物が大きく歪んだ場合は、耐えきれずひび割れる場合もあります。台風などの強風でも部分的に大きく歪んで破断する場合があります。防水機能が失われた状態です。 上記のような劣化症状は、外壁材表面の劣化が進行し、防水性が失われているサインです。外壁材の腐食・雨漏りなどを引き起こさないためにも上記のような劣化症状が見られる場合には、早めの塗装メンテナンスの検討を強くオススメします。 築20年前後で外壁塗装を行う場合に注意すべきポイント 外壁塗装の費用相場を知っておく 1つ目のポイントは「費用相場を知っておく」ことです。 外壁塗装の料金設定は業者によって異なります。このため、具体的に現場で見積もりをしてもらわないと厳密な金額はわかりません。 複数の業者から相見積もりをとれば、それぞれの業者がその現場でどんな金額を見積もるのかがわかります。 物の階数や延べ床面積、ご希望の工事内容を入力するだけで工事費用の概算を知ることができます。 ※見積りシミュレーションはこちら 悪徳業者の特徴を知っておく 外壁塗装工事を行っている業者の中には悪質な業者が多数存在しているといわれており、実際に毎年多くの方が被害にあっています。 その多くが、突然訪問してきた業者からさまざまな理由をつけて外壁塗装をすすめられ、業者にいわれるままに契約してしまったというものです。 突然訪問してくる業者には注意をしましょう。 外壁塗装は屋根塗装と一緒に行った方がお得 屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を強く受けることから外壁以上に定期的な点検とメンテナンスが欠かせませんが、屋根のメンテナンス工事を行う際にも足場の設置が必要になります。 そのため、外壁と屋根のメンテナンス工事を同時に行うことで一回分の足場架設費用を節約することができます。 さいごに 築20年経過していて外壁塗装を行っていない建物はすでに塗膜の耐用年数を過ぎていると思われるので、早急に外壁塗装行う必要があります。 しかし単に外壁塗装の塗膜が劣化しているだけではなく外壁材自体も傷んでいる可能性が高いので、まずは詳細な調査・診断が不可欠です。 実際にお客様のご自宅の診断をさせてください。   無料診断後、後日に外装劣化診断報告書を提出いたします。お客様のご要望をお聞きした上で、最適な塗料のプランでお見積を数種類出させていただきますので、そのお見積書で費用をご確認下さい。 無料診断、お見積り依頼はこちらから( ^)o(^ ) スミタイショールーム栃木県内3店舗、宇都宮市内は2店舗でOPEN中です!! ★スミタイショールーム小山店のご来店のご予約はこちら 栃木県小山市喜沢1432 ★スミタイショールーム東谷町本店ご来店のご予約はこちら 栃木県宇都宮市東谷町649-1 ★スミタイショールーム宇都宮 御幸ヶ原店のご予約はこちらから 栃木県宇都宮市御幸ヶ原町136-176

2024.02.16(Fri)

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外壁塗装の助成金

『2024年度』外壁塗装の助成金・補助金とは!?申請条件に付いて

栃木県宇都宮市にある地域密着の屋根・外壁の外装リフォーム専門店のスミタイです✨✨ スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です🏠     みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の外装専門店のスミタイ大吉です✨ 外壁塗装をしたいけど、外壁塗装のリフォーム代は安い金額ではないので少しでも費用をお得に外壁塗装が出来たりしないかと思いますよね… また、外壁塗装の助成金・補助金が出るってきいたことがあるけど本当にあるの?と調べてる方も多いと思います。 外壁塗装の助成金は、自治体によっては受け取れることもあります。自治体から助成金が出てお得に外壁塗装が出来たらいいですよね( ;∀;) そこで、今回は外壁塗装の助成金・補助金について紹介します。 外壁塗装の助成金・補助金とは? 外壁塗装の工事を行うとき、特定の条件を満たすことで助成金を受け取れます。これは各自治体が、環境に配慮した省エネ住宅・省エネリフォームを推奨しているからです。 外壁塗装の工事は100万円近い費用がかかることもあるので、リフォーム費用を抑えるためにも、助成金について知っておくのがおすすめです。 助成金と補助金の違いとは!? 外壁塗装における助成金と補助金は、どちらも工事を実施したあとに後払いで給付されます。国や自治体から支給され、返済の必要はありません。助成金は定められた条件を満たしていれば原則誰でも受け取ることができ、補助金は受給する際に審査を通過しなければならないという違いがあります。ただし、自治体によっては助成金でも、応募者多数の場合は抽選が行われることがあります。 外壁塗装の助成金や補助金は利用できるの? 外壁塗装の助成金制度は全ての自治体で実施されている訳ではありません。自治体によっては助成金の制度自体がないこともあります。 また、助成金を受け取る条件など制度の内容も自治体によって大きく異なるので、申請する前に確認することも大切です。 どのような助成金・補助金があるのか? 外壁塗装の助成金・補助金は各地域にはあるのでしょうか。 全ての自治体で助成金・補助金がもらえるわけではありません。制度のない自治体もありますので、まずはお住まいの地域の自治体のホームページなどを確認してみましょう。 また、どのようなものがあるのでしょうか?ここからは、各自治体で実施している助成金の事例を紹介します。 ①栃木県 宇都宮市『住宅改修補助制度』 条件:必須工事費10万円以上を含む住宅改修工事費(必須工事+選択工事) 補助金額:上記工事費の10パーセント(上限10万円) ②栃木県 真岡市『真岡市空き家バンクリフォーム等補助制度』 条件:空き家バンクに登録した空き家等の所有者、購入者、賃借人(3親等内を除く) 補助金額:リフォーム工事(20万円以上の工事が対象)に要した費用の2分の1以内(上限50万円) ③栃木県 小山市 『小山市空き家バンク利用促進補助制度』 条件:空き家バンクの売買登録物件に実施する(1)空き家管理、(2)リフォーム工事、(3)家財処分 (1)については所有者、(2)、(3)については所有者及び購入者(元所有者の3親等以内の者を除く)が下記条件のもと申請可能 補助金額;補助率工事費の50%(上限50万円) ④栃木県 鹿沼市『鹿沼市住宅リフォーム助成事業補助金』 鹿沼市は、市内施工者によるリフォーム工事を行う方を対象に助成金制度を準備しています。 補助金額:工事費の10%(上限10万円) ※最新の実施状況や詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。 助成金・補助金の探し方について 外壁塗装の助成金・補助金はすべての自治体で支給されているわけではありません。また年度によって、助成金が実施されている年、されていない年もあります。外壁塗装を検討する際には、自分の住んでいる地域で支給されているかどうか、最新の情報を調べてみましょう。 住んでいる地域のホームページを検索する 申請期間や必要書類、注意事項等も記載されていますので、必ずチェックしましょう。 まとめ 本日は、外壁塗装の助成金・補助金についてお伝えさせていただきましたが外壁塗装工事で受け取ることができる補助金は、申請者全員に交付されるものではありませんが、高額な総工費の一部に充当できれば、そのメリットは図り知れません。まずは計画中の工事の内容と、管轄の自治体が定める交付条件など、自分が交付対象者となる可能性を探る、事前の確認作業をおすすめします。 自治体ごとに制度の内容が大きく異なるため、必ず管轄の自治体の公式ホームページを閲覧し、まずはその概要を理解するところから着手してください。   外壁塗装の助成金・補助金が該当なかった場合の方へ、お得に外壁塗装をするにはキャンペーン等の情報を細かくチェックしてみてください!! 是非、外壁塗装や屋根塗装のお見積りをとってみてはいかがでしょうか?  

2024.02.10(Sat)

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助成金・補助金塗装の豆知識

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代表取締役千葉 猛

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社住泰にご相談ください!

はじめまして、外壁屋根の外装専門店「株式会社 住泰」代表の千葉 猛と申します。

「塗装だけでは家は守れない」この一点を想いながら外装リフォーム業を手掛けてきました。
お客様の本当の満足は何なのか?を考えたときに、“外装劣化診断士などの専門スタッフによる外壁屋根の適正診断を行い、それに伴う最適なご提案と高品質施工をご提供し、さらには引き渡し後のアフターフォローなど全てにおいて自社一貫管理体制のもとでお客様にサービスをご提供することである”と私は考えます。
そうすることでお客様のご希望やご要望に対し120%のサービスをご提供できますので、お客様満足の最大化に繋がると思っております。

そして近年では「塗装・屋根工事専門店」などと謳う会社が増えておりますが、塗装は専門であっても屋根工事は専門でない場合がほとんどですので注意が必要です。
商品・診断方法・施工方法などの知識がなく、経験不足のまま工事を進める会社が本当に多いため、業界の課題であると感じております。
また、リフォーム市場が大きくなるに比例して工事業者も増えたため、仕事欲しさに安売りをする業者が増えました。
そのような金額重視の営業をする業者は、利益を残すために手抜きをする可能性が非常に高いため注意が必要です。
安いものには安いなりの理由が必ずありますので、これも業界の課題であると言えます。

住泰は塗装・板金・瓦・防水工事など、お家の「外装に特化した専門店」です。
皆さまの大切なお家を守るために、最適な外装工事をご提案させていただきます。
本物の外装工事をご提供させていただきますので、是非一度ご相談ください。

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